その他の著作(新聞・雑誌等）
Updated, June 20, 2013
「ＮＨＫ受信料値上の前に——自発的寄金で賄う米の公共放送——」（『朝日新聞』1975年11月、所収）
「日本セミナ−比較考」（『レクリエ−ション』1975年12月、所収）
「アメリカ留学奮闘記」（『国際コミュニケ−ション』1976年5〜11月、所収）
「楽しくみせるテレビニュ−スの要件」（『総合ジャ−ナリズム研究』1976年、所収）
「家庭科男女共修運動のすすめ方にひとこと——マスコミの仕事の中から——」（『家庭科教育』1977年3月、所収）
「女性リポ−タ−は今——ウオルタ−ズ、ベ−カ−につづけ——」（『放送文化』1977年7月、所収）
「くらしとテレビの接点を行く——生活情報番組考——」（『放送文化』1978年4月、所収）
「遠路はるばる、いずれより」（『きょうとぽあ』1978年6月、所収）
「バ−バラ・ウオルタ−ズがいく」（『放送文化』1978年7月、所収）
「なぜ放送界に女性が少ないのか？——日本婦人放送者懇談会への期待——」（『放送文化』1978年11月、所収）
「放送マンの自己研修・考」（『月刊民放』1979年3月、所収）
「放送界堯んでる女たち」（『放送文化』1979年6月、所収）
「イギリス“放送大学”はどんな役割を果たしたか？」（『放送文化』1980年2月、所収）
「女性の視点とニュ−ス番組」（『電通報』1980年4月、所収）
「マスコミによって作られる性役割意識・その2——ニュ−スによって——」（『家庭科教育』1980年8月、所収）
「米国女性とキャリア」（『生産性新聞』1981年1〜5月、所収）
「こちら視聴者センタ−——送り手側の受け手論——」（『放送文化』1981年4、所収）
「軽気球」（『労務事情』1981年7〜9月、所収）
「テレビ国際化時代への胎動」（『月刊民放』1981年8月）
「メディア内容への女性のアクセス——情報内容の公平化のために——」（『あごら』1981年12月、所収）
「いま、フリ−・アナ時代ラジオ編」（『放送文化』1982年8月、所収）
「いま、フリ−・アナ時代テレビ編」（『放送文化』1982年12月、所収）
「私の女性キャスタ−論」（『放送批評』1983年5月、所収）
「これが放送大学だ」（『放送文化』1984年1月、所収）
「各局ワイドショーが抱えるフリーの現状」（『創』1985年1月、所収）
「独身女性と現代の家庭」（『新しい家庭科“ＷＥ”』1985年5月、所収）
「放送と女性」（座談会、『放送批評』1985年10月、所収）
「入社試験を受けずに放送界に入る方法」（『マスコミ就職読本〔3〕放送・広告編」創出版、1986年、所収）
「ニュースキャスター論」（座談会、『新放送文化』第3号、1986年秋号、所収）
「メディア批評・テレビ」（『知識』1986年7月〜12月、所収）
「これからのテレビ放送は？」（『婦人とくらし』1987年4月号、所収）
「ワイドショー視聴者の感覚はまひしはじめているのではないか」（『新・放送文化』第6号、1987年夏号、所収）
「女性とニュースのかかわり」（『月刊民放』1987年8月号、所収）
「女性キャスターはテレビを救えるか」（『知識』1987年12月号、所収）
「日曜論壇」（『福島民報』1989年4月〜 8週に1回担当）
「情報化の中で」（『自治体広報研究会・第4回』日本文字放送、1989年6月、所収）
「シンポジウム・性役割の流動化をめざして」（司会、国立婦人教育会館『女性学講座報告集』第一法規、1989年6月）
「座談会・性役割の流動化の課題と展望」』（同上）
「女性問題とマスコミ意識」（『放送レポート』1989年10月号）
「人権を基本に細心の報道を」（座談会、『毎日新聞』1989年11月27日）
「進歩的装うマスコミにおける女性の地位」（『創』1990年1月号、所収）
「国立婦人教育会館女性学講座九年間の成果」（『Ｗｅ』1990年1月号、所収）
「気持ちが解放される結婚とは」（『婦人公論』1990年6月号、所収）
「辛口コラム・ワイドショー」（『放送批評』1990年9月号〜92年5月）
「番組時評・報道／ドキュメンタリー／教養」（『新・放送文化』91年春号〜92年冬号）
「作品評」（『ＮＮＮ『ドキュメント’91』『ドキュメント’92』制作ニュース』91年1月〜93年1月）
「メディア表層・深層」（『潮』1992年7月号、所収）
「オープン・アワー」（『カレッジ・マネッジメント』1993年7−8月号、リクルート、所収）
「改革望まれる選挙報道」（『放送批評』1993年10月号、所収）
「放送番組調査会委員を辞めた理由」（『週刊金曜日』第2号、1993年11月12日号、所収）
「ライフプラン学習の意味」（『社会教育』1994年3月号、全日本社会教育連合会、所収）
「あふれる差別的発言・表現」（『週刊金曜日』ー五〇歳を迎える戦後ジャーナリズムを問うー、94年10月28日号）
「新聞・放送業界のジェンダー構造」（『創』1994年12月号）
「加納典明『きクぜ2！』女にはきかない」（『婦人公論』95年5月号）
「放送メディアと女性−女性採用の変転50年」（『女子教育問題』95年秋号）
「人間リテラシー」（『情報リテラシー』日本情報教育財団
「言いたい放談」（『東京新聞』1994年7月〜1999年3月）
「1950年代、貧しいけれど希望に満ちた時代」（『ミマン』98年3月号、文化出版局）
「市民社会の常識と放送人の非常識」（『月刊民放』1998年3月号、pp.12-15.）
『ファイブ・ミニッツ・プロジェクトの思い出』（大阪府男女協同社会づくり財団（ドーンセンター情報ライブラリー）、1998年1月）
「レディース・アイ」『財界・臨時増刊号』1998年6月、9月、99年1月号所収）
「インド旅行から」『総合教育技術』1998年10月号、小学館、pp.10-11.
「より豊かな後方を目指した『男女共同参画視点からの公的広報の手引き』」（『共同参画21』2003年5月号、pp.20-21）
「バージョンアップ建学の三理想」『大学時報』2003年5月号、pp.140-141）
「放送倫理・番組向上機構発足 新機構に期待する―２１世紀型市民社会の発想で」（『月刊民放』2003年7月号、pp.31-33）
「生活情報番組を考える コメンテーターを考える」『aura』No.186 2007年12月
「書評・岡原都著『戦後日本のメディアと社会教育―「婦人の時間』の放送から「NHK婦人学級」の集団学習まで』」 『国立女性教育会館 研究ジャーナル』vol.14 160-162ページ。
「番組批評」『放送レポート』2010―現在に至る
「すべての子どもたちに優れた文化財を」『厚生労働』2010年8月号 p.17
番組評価サイト「QUAE」の調査と報告書作成。2009年12月31日、2010年4月ー隔月末日ー現在に至る
「大震災とテレビ」共同通信配信で、2011年4月7日、東奥日報』『秋田さきがけ』『佐賀新聞』等
書評「女性が新しい文化を生む予感」(日本女性放送者懇談会編『放送ウーマンのいま 厳しくて面白いこの世界』ドメス出版）、『週刊読書人』2011年5月20日号。
「『フクシマ』を抱いて―広島、長崎の声」（日本英語交流連盟「日本からの意見」2011年7月13日 http://www.esuj.gr.jp/jitow/jp/contents/0329.htm
「Quae 番組質的評価のこころみ」『民放労連』2012年1月20日号
75 [『メジャー・シェア・ケアのメディア・コミュニケーション論』（日本英語交流連盟「日本からの意見」2012年7月20日 http://www.esuj.gr.jp/jitow/jp/contents/0353.htm
「研究レポート 発信して社会を変えよう―『メジャー・シェア・ケアのメディア・コミュニケーション論」『We learn』2012年9月号 pp.4-7
「体験から研究へ：メディア＋ジェンダー研究の40年」（武蔵大学最終講義）『ソシオロジスト』No.16 武蔵大学社会学会、2014年3月 ｐｐ.149-160
「メディアの現状 ジェンダーの視点で」日本婦人団体連合会編『女性白書2018 女性の人権と憲法−改憲の動きの中で』2018年8月20日、pp.123-126
「番組批評」『放送レポート』2010―現在執筆中
